Direct Marketing Service|TUHAN GATE
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100人ぐらい、いや1000人ぐらいのお客様はなんとか工夫すれば、エクセルで管理できそうですがその先は誰がいつ何を買ってくれたかわからない!大混乱です。
受注処理を確実に行っていれば自動的に顧客データベースが蓄積されていきます。データが大量になればなるほど威力を発揮します。例え100万件になっても誰が何を何時買ったかを一瞬で検索できます。
販売する商品によっては、例えばお中元・お歳暮の時期に注文が集中して普段の10倍も注文が来てしまったら。。。人海戦術にもきりがあります。しょうがないから急遽注文をストップなんて笑えない。
注文を効率よく取込、納品書と送り状を発行、梱包して出荷、楽々と確実に処理できます。
一日の注文が10件ぐらいまでなら[楽天の注文メール]を[ヤマトのB2]へコピペしてもなんとか処理できますがそれ以上になってくると、辛くなってきます。それにちょっと油断すると二重登録や登録漏れなどの間違いも心配で何度もチェックする事になりますよ 。
楽天の注文CSVデータを取込んで、確認が必要な注文だけチェックすれば、あとはヤマトのB2形式のデータを作成!もちろん二重登録や登録漏れは皆無です。精神的にも安心です。
取り扱い商品数が多い場合に、商品名だけだと紛らわしいのでピッキングで間違ってしまいます。ピッキングだけではありません。商品カテゴリー別にどれぐらい売れたか?とか、将来的に在庫管理がしたいときは商品名だけでは不可能です。
基本機能でコードによる商品管理を装備しています。また商品分類マスタ/媒体マスタで後々の抽出や集計も簡単に行えます。
やっている事は、同じお客様の納品書を見つけ出して一括発送する事と単純です?!納品書が20枚ぐらいだったら記憶力で頑張れば楽しいですが50枚ぐらいになってくるとトランプより難しいですよ。それに場合によっては送料や手数料も変更しなくてはならない。
ボタンひとつで同梱すべき顧客を見つけてくれます。データレベルで同梱させるので納品書は1枚になってます。楽勝です!